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歯学系OSCE-トライアルの目的と実施状況
 
■目的
第1回トライアル
参加大学が共用試験歯学系OSCEを実施できるようになるために、すでにOSCE実施実績のある大学でグループを形成しトライアルを実施、外部評価者の相互乗り入れ、OSCE標準ステーション、標準評価項目および評価基準確立のための予備的実施を開始
第2回トライアル
「共用試験OSCE到達目標(案)」を提示し、基準OSCE標準ステーションおよび共通OSCE実施マニュアル・評価表作成へ向けた検討、OSCE評価者養成ワークショップの開催
第3回トライアル
基準6ステーション(医療面接、基本的診察および検査能力、基本的技能、説明・指導、基本的臨床技能)を設定し、共通課題、共通評価マニュアル、共通評価シートを提示
第4回トライアル
共通課題・評価項目、共通評価マニュアル、共通評価シートのブラッシュアップ
最終トライアル
正式実施を想定し、「課題と学習目標」(改訂版)を提示し、基準6ステーションを事前準備として実施

■実施状況
第1回トライアルに向けて「OSCEの概要とその実施・運営」に関するワークショップを開催。各大学よりOSCE担当者1名、計28名が参加(平成13年11月23日)
第1回トライアル(平成14年1月〜平成14年3月)
3大学で外部評価者の相互乗り入れ、外部モニターによるフィードバックを実施。他大学からのOSCE担当者の見学を推奨し、歯学系OSCEの啓発、普及を図る。
第2回トライアル(平成14年4月〜平成15年3月)
24大学が参加。4〜5大学でグループを作り、外部評価者の相互乗り入れ、モニター派遣を実施。OSCE実施、管理、運営の手法が急速に進展。公正なOSCE実施を目的にOSCE評価者養成ワークショップを2回開催(課題全般、医療面接系課題)修了者計111名。
第3回トライアル(平成15年4月〜平成16年3月)
参加大学の全28大学で実施。ステーション課題を機構指定とする方式に変更。評価者間の集計一致率は概ね70%を越えた。各大学の教育内容に準拠した評価の重要性が指摘された。OSCE評価者養成ワークショップを医療面接系、臨床技能系、説明指導系の課題別に3回開催。修了者計168名。
第4回トライアル(平成16年4月〜平成17年3月)
OSCE実施要項が作成され、それに基づいて全28大学で実施。最終トライアルに向けて試験環境の標準化の検討を開始。OSCE評価者養成ワークショップの運営を機構FD部会が主体的に行い、パッケージ化するシステムに改革。課題別に3回開催。修了者計168名。
最終トライアル(平成17年6月〜平成17年11月)
正式実施を想定し19大学が実施。試験環境を標準化するために、顎模型等の物的資源を機構から貸与する方式を確立した。OSCE評価者養成ワークショップの累積修了者が610名余となり、グループ内の他大学の外部評価者として派遣される。
 

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