臨床実習開始前の「共用試験」第9版(平成23年)
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138-138-3-3)歯学系OSCE5-11う蝕象牙質の除去(2013年度実施予定)1)患者にこれから行うことを伝えることができる。2)処置に応じたポジショニングができる。3)指定された歯を処置できる。(*8)4)う蝕検知液を使用できる。5)ハンドピース操作ができる。6)歯髄保護に配慮ができる。7)う蝕象牙質の除去ができる。8)清潔に配慮した操作ができる。9)患者の痛みや不快感に配慮した操作ができる。10)安全性に配慮した操作ができる。(*8)医療安全・医療過誤の観点からこの課題では最重要項目です。3-3)歯学系OSCE

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