共用試験ガイドブック第18版
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163 D.成人女性の診察 □ 医療面接が実施できる。 □ 産婦人科の基本的診察が適切に実施できる。 □ 成人女性に特有な疾患・病態や疫学を理解し、医療面接および基本的診察から臨床推論を組み立てることができる。 (注)E.臨床推論の項も参照のこと □ 産婦人科へコンサルテーションが必要な、緊急性のある疾患を説明できる。 例:子宮外妊娠、骨盤腹膜炎、卵巣茎捻転など 教員・学生配付資料公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構 202015 / 74163163

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