共用試験OSCE資料

OSCE Document

共用試験歯学系OSCE 2019年度 課題と学習目標

 2019年度共用試験歯学系OSCEでは、共通の課題と評価項目を用いることになっています。
これらの課題と評価項目は、モデル・コア・カリキュラムに基づいて全国の大学が協力して作成したものです。

 この資料には学生の試験準備の指標となるように課題と学習目標の一覧を収載しています。共用試験OSCEでは全課題が出題されるのではなく、全29課題から6課題が出題されます。

 しかし、どの課題が出題されるかについては当日まで明らかにされません。すべての課題について十分な準備をしておいてください。

 

平成30年3月
公益社団法人 医療系大学間共用試験実施評価機構
歯学系OSCE実施小委員会
歯学系OSCE事後評価解析小委員会

共用試験受験にあたっての注意事項

  • 医師・歯科医師としての資格のない学生が患者さんの協力を得て臨床実習に参加するためには、事前に学生の能力と適性を評価することが求められています。態度・技能・知識を含む学生の能力や適性が、各大学で実施される共用試験によって公平かつ厳正に評価されることを社会は厳しく見ています。したがって、共用試験では、不正行為は許されません。共用試験の公平性を妨害する可能性のある行為、OSCE評価法の漏洩等はしないでください。
  • 不正行為や問題の漏洩等があった場合は、共用試験の適正な運用を妨げるおそれのある大学としてみなされ、共用試験への参加に関しては慎重な検討を行うことが定められています。(公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構-参加各大学の遵守事項- 平成26年4月1日)

課題に関する共通事項

  1. 服装、身だしなみについて
    服装、身だしなみはすべての課題で評価されます。所属する大学で定められた臨床実習時の服装、身だしなみに従って受験してください。
  2. 課題について
    1. ①試験時間は5分間です。
    2. ②課題文を読む時間は、試験時間とは別に1分間用意されています。
    3. ③課題文は試験時間内に読み直しができます。
  3. 課題実施中の留意事項
    1. ①ステーション間の移動、課題の開始、終了等については全体進行の指示に従ってください。
    2. ②移動中に不明な点がある場合は、誘導係に指示を求めてください。
    3. ③課題実施中に器具の落下、破損等、課題実施の続行に支障が生じた場合は、評価者に指示を求めてください。

共用試験歯学系OSCE 課題一覧(クリックするとジャンプします)

  1. 初診時医療面接
    1. 1-1 初診患者の医療面接(急性症状)
    2. 1-2 初診患者の医療面接(慢性症状)
  2. 基本的診察および検査能力
    1. 2-1 口腔内状態の記録
    2. 2-2 バイタルサイン
    3. 2-3 頭頸部(顎・顔面・頸部)の診察
  3. 基本的技能
    1. 3-1 浸潤麻酔
    2. 3-2 手洗いと滅菌グローブ装着
    3. 3-3 ラバーダム防湿
    4. 3-4 概形印象採得
    5. 3-5 心肺蘇生
  4. 説明・指導
    1. 4-1 歯周病の病状の説明
    2. 4-2 ブラッシング指導
    3. 4-3 欠損補綴の治療方針の説明
    4. 4-4 保護者へのブラッシング指導
    5. 4-5 保隙装置の説明
    6. 4-6 矯正装置の説明
    7. 4-7 エックス線撮影の説明
  5. 基本的臨床技能
    1. 5-1 レジン充填
    2. 5-2 根管治療
    3. 5-3 支台歯形成
    4. 5-4 テンポラリークラウンの作製
    5. 5-5 普通抜歯
    6. 5-6 フッ化物塗布
    7. 5-7 予防填塞
    8. 5-8 縫 合
    9. 5-9 スケーリング・ルートプレーニング
    10. 5-10 修復用隔壁の装着
    11. 5-11 う蝕象牙質の除去
    12. 5-12 レストシートの形成
    13. * 普通抜歯(2020年度から出題予定)
      (注) 2020年度から「3-1 浸潤麻酔」課題と「5-5 普通抜歯」課題を一本化し、
      1課題として、「5.基本的臨床技能」から出題の予定です。
 

共用試験歯学系OSCE 課題と学習目標

1. 初診時医療面接

  1. 1-1 初診患者の医療面接(急性症状)
    1. 1) 面接の導入にあたって、環境を整えることができる。(*1)
    2. 2) 急性症状やその心理状態に応じたコミュニケーションがとれる。
    3. 3) わかりやすい言葉づかいと聞き取りやすい話し方ができる。
    4. 4) 急性症状やその心理状態に応じた質問ができる。(*2)
    5. 5) 病状中心の病歴を聴取できる。(*2)
    6. 6) 既往歴を聴取できる。
    7. 7) 解釈モデルを聴取できる。(*3)(*4)
    8. 8) 急性症状やその心理状態に対する共感的理解の態度を示すことができる。
    9. 9) 面接の終わりに患者の言い忘れがないかを確認できる。
    10. 10) 面接の終わりに訴えの要約と確認ができる。
  2. 1-2 初診患者の医療面接(慢性症状)
    1. 1) 面接の導入にあたって、環境を整えることができる。(*1)
    2. 2) 慢性症状やその心理状態に応じたコミュニケーションがとれる。
    3. 3) わかりやすい言葉づかいと聞き取りやすい話し方ができる。
    4. 4) 慢性症状やその心理状態に応じた質問ができる。(*5)
    5. 5) 病状中心の病歴を聴取できる。(*5)
    6. 6) 既往歴を聴取できる。
    7. 7) 解釈モデルを聴取できる。(*3)
    8. 8) 背景(心理的、社会的、経済的)を聴取できる。
    9. 9) 慢性症状やその心理状態に対する共感的理解の態度を示すことができる。
    10. 10)面接の終わりに患者の言い忘れがないかを確認できる。
    11. 11)面接の終わりに訴えの要約と確認ができる。
  3. (*1)初診時医療面接における環境を整えるとは「挨拶をする」、「これから行うことを伝え、同意を得る」、「適切なポジションをとる」等を含む。
    (*2)急性症状では、面接の前半で主訴とその症状に関する項目を順序良く聴取する。
    (*3)一般的に解釈モデルとは「病気の性質や原因についての考え」、「重症度や予後についての考え」、「治療への期待」、「病気への対処法についての信念」等のことを指す。
    (*4)急性症状では、特に患者の急性症状に応じた解釈モデルを聴取する。
    (*5)慢性症状では、面接の前半で主訴に焦点をあてた開放的質問に重点を置いて聴取する。

2. 基本的診察および検査能力

  1. 2-1 口腔内状態の記録
    1. 1) これから行うことを患者に伝達できる。(*6)
    2. 2) 口腔内状態を診療録に記載できる。
    3. 3) 清潔に配慮できる。
    4. 4) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
    5. 5) 安全性に配慮できる。
  2. 2-2 バイタルサイン
    1. 1) これから行うことを患者に伝達できる。(*6)
    2. 2) 脈拍を測定できる。
    3. 3) 血圧測定の準備ができる。
    4. 4) 血圧を測定できる。
    5. 5) 脈拍と血圧の測定値を患者に伝達できる。
    6. 6) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
  3. 2-3 頭頸部(顎・顔面・頸部)の診察
    1. 1) これから行うことを患者に伝達できる。(*6)
    2. 2) 診察に応じたポジションをとれる。
    3. 3) 顔面の色調の視診ができる。
    4. 4) 顔面の対称性の視診ができる。
    5. 5) 下顎の運動制限・開閉口路の診察ができる。
    6. 6) 顎関節部の診察ができる。
    7. 7) 頭頸部の筋肉の触診ができる。
    8. 8) 顎下リンパ節の触診ができる。
    9. 9) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
    10. 10) 診察内容を診療録に記録できる。
  4. (*6)実技時間の配分を考え、簡潔に伝える。

3. 基本的技能

  1. 3-1 浸潤麻酔
    1. 1) これから行うことを患者に伝達できる。(*6)
    2. 2) 滅菌グローブを装着できる。
    3. 3) 必要な器材を選択できる。
    4. 4) 注射器を正しく準備できる。
    5. 5) 処置に応じたポジションをとれる。
    6. 6) 適切な部位に浸潤麻酔ができる。
    7. 7) 清潔に配慮できる。
    8. 8) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
    9. 9) 安全性に配慮できる。
  2. 3-2 手洗いと滅菌グローブ装着
    1. 1) 順序よく手洗いができる。
    2. 2) 手ふきができる。
    3. 3) 順序よく擦式消毒ができる。
    4. 4) 滅菌グローブを装着できる。
    5. 5) 清潔に配慮できる。
  3. 3-3 ラバーダム防湿
    1. 1) これから行うことを患者に伝達できる。(*6)
    2. 2) 必要な器材を準備できる。
    3. 3) 処置に応じたポジションをとれる。
    4. 4) 指定された歯に装着できる。
    5. 5) 器具を操作できる。
    6. 6) 適切に防湿ができる。
    7. 7) 術野を消毒できる。
    8. 8) 清潔に配慮できる。
    9. 9) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
    10. 10) 安全性に配慮できる。
  4. 3-4 概形印象採得
    1. 1) これから行うことを患者に伝達できる。(*6)
    2. 2) 必要な器材を準備できる。
    3. 3) 処置に応じたポジションをとれる。
    4. 4) アルジネート印象材の手練和ができる。
    5. 5) 印象採得ができる。
    6. 6) 清潔に配慮できる。
    7. 7) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
    8. 8) 安全性に配慮できる。
  5. 3-5 心肺蘇生
    1. 1) 周囲の安全を確認できる。
    2. 2) 反応を確認できる。
    3. 3) 緊急通報とAED(自動体外式除細動器)を要請できる。
    4. 4) 呼吸を確認できる。
    5. 5) 脈拍を確認できる。
    6. 6) 胸骨圧迫を行うことができる。
    7. 7) 気道を確保できる。
    8. 8) 人工呼吸を行うことができる。
    9. 9) AED(自動体外式除細動器)を操作できる。
    10. 10) 安全性に配慮できる。
  6. (*6)実技時間の配分を考え、簡潔に伝える。

4. 説明・指導

  1. 4-1 歯周病の病状の説明
    1. 1) 説明の開始にあたって、環境を整えることができる。(*7)
    2. 2) 説明にあたって適切に媒体を使用できる。
    3. 3) わかりやすい言葉づかいと聞き取りやすい話し方ができる。
    4. 4) 説明しながら患者の理解度を確認できる。
    5. 5) 検査結果に基づいて歯肉の状態を説明できる。
    6. 6) 検査結果に基づいて歯周ポケットの状態を説明できる。
    7. 7) 検査結果に基づいて歯槽骨吸収の状態を説明できる。
    8. 8) 説明の終わりに、患者の疑問点を確認できる。
  2. 4-2 ブラッシング指導
    1. 1) 指導の開始にあたって、環境を整えることができる。(*7)
    2. 2) 指導にあたって適切に媒体を使用できる。
    3. 3) わかりやすい言葉づかいと聞き取りやすい話し方ができる。
    4. 4) 指導しながら患者の理解度を確認できる。
    5. 5) 検査結果に基づいて患者の口腔衛生状態を説明できる。
    6. 6) ブラッシング法を指導できる。
    7. 7) 歯ブラシの選択法を指導できる。
    8. 8) 患者に体験させながら指導できる。
    9. 9) 指導の終わりに、患者の疑問点を確認できる。
  3. 4-3 欠損補綴の治療方針の説明
    1. 1) 説明の開始にあたって、環境を整えることができる。(*7)
    2. 2) 説明にあたって適切に媒体を使用できる。
    3. 3) わかりやすい言葉づかいと聞き取りやすい話し方ができる。
    4. 4) 説明しながら患者の理解度を確認できる。
    5. 5) 補綴歯科治療の必要性を説明できる。
    6. 6) 補綴装置の構造の概略を説明できる。
    7. 7) 治療法について、長所、短所を説明できる。
    8. 8) 説明の終わりに、患者の疑問点を確認できる。
  4. 4-4 保護者へのブラッシング指導
    1. 1) 指導の開始にあたって、環境を整えることができる。(*7)
    2. 2) 指導にあたって適切に媒体を使用できる。
    3. 3) わかりやすい言葉づかいと聞き取りやすい話し方ができる。
    4. 4) 指導しながら保護者の理解度を確認できる。
    5. 5) 仕上げ磨きの方法を指導できる。
    6. 6) 歯ブラシの選び方を指導できる。
    7. 7) 保護者に体験させながら指導できる。
    8. 8)指導の終わりに、保護者の疑問点を確認できる。
  5. 4-5 保隙装置の説明
    1. 1) 説明の開始にあたって、環境を整えることができる。(*7)
    2. 2) 説明にあたって適切に媒体を使用できる。
    3. 3) わかりやすい言葉づかいと聞き取りやすい話し方ができる。
    4. 4) 説明しながら保護者の理解度を確認できる。
    5. 5) 保隙の必要性を説明できる。
    6. 6) 保隙装置の種類と構造を説明できる。
    7. 7) 定期的管理の必要性を説明できる。
    8. 8) 説明の終わりに、保護者の疑問点を確認できる。
  6. 4-6 矯正装置の説明
    1. 1) 説明の開始にあたって、環境を整えることができる。(*7)
    2. 2) 説明にあたって適切に媒体を使用できる。
    3. 3) わかりやすい言葉づかいと聞き取りやすい話し方ができる。
    4. 4) 説明しながら保護者の理解度を確認できる。
    5. 5) 矯正治療の必要性を説明できる。
    6. 6) 矯正装置の種類と構造を説明できる。
    7. 7) 来院時ごとに確認すべき口腔内の状況を説明できる。
    8. 8) 説明の終わりに、保護者の疑問点を確認できる。
  7. 4-7 エックス線撮影の説明
    1. 1) 説明の開始にあたって、環境を整えることができる。(*7)
    2. 2) わかりやすい言葉づかいと聞き取りやすい話し方ができる。
    3. 3) 説明しながら患者の理解度を確認できる。
    4. 4) エックス線撮影の目的について説明できる。
    5. 5) エックス線撮影の方法について説明できる。
    6. 6) 放射線の人体への影響について説明できる。
    7. 7) 放射線防護について説明できる。
    8. 8) 説明の終わりに、患者の疑問点を確認できる。
    9. (*7)説明・指導における環境を整えるとは「挨拶をする」、「これから行うことを伝達する」、「患者が自由に質問できることを伝達する」、「適切なポジションをとる」等を含む。

5. 基本的臨床技能

  1. 5-1 レジン充填
    1. 1) これから行うことを患者に伝達できる。(*6)
    2. 2) 処置に応じたポジションをとれる。
    3. 3) 指定された接着システムに基づいて歯面処理できる。
    4. 4) 光重合型コンポジットレジンを填塞できる。
    5. 5) 光照射器を使用できる。
    6. 6) 充填状態、重合状態を確認できる。
    7. 7) 清潔に配慮できる。
    8. 8) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
    9. 9) 安全性に配慮できる。
  2. 5-2 根管治療
    1. 1) これから行うことを患者に伝達できる。(*6)
    2. 2) 必要な器材を準備できる。
    3. 3) 処置に応じたポジションをとれる。
    4. 4) 器具を操作できる。
    5. 5) 根管を洗浄できる。
    6. 6) 根管を乾燥できる。
    7. 7) マスターポイントを試適できる。
    8. 8) 清潔に配慮できる。
    9. 9) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
    10. 10) 安全性に配慮できる。
  3. 5-3 支台歯形成
    1. 1) これから行うことを患者に伝達できる。(*6)
    2. 2) 処置に応じたポジションをとれる。
    3. 3) 切削用ポイントをハンドピースに確実に装着できる。
    4. 4) 指定された歯を形成できる。(*8)
    5. 5) ハンドピースを操作できる。
    6. 6) 歯髄保護に配慮できる。
    7. 7) 支台歯形成ができる。
    8. 8) 清潔に配慮できる。
    9. 9) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
    10. 10)安全性に配慮できる。
  4. 5-4 テンポラリークラウンの作製
    1. 1) これから行うことを患者に伝達できる。(*6)
    2. 2) 処置に応じたポジションをとれる。
    3. 3) 既製樹脂冠を試適できる。
    4. 4) 支台歯と隣在歯に分離剤を塗布できる。
    5. 5) 常温(即時)重合レジンを操作できる。
    6. 6) 辺縁のバリを削除(切除)できる。
    7. 7) 清潔に配慮できる。
    8. 8) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
    9. 9) 安全性に配慮できる。
  5. 5-5 普通抜歯
    1. 1) これから行うことを患者に伝達できる。(*6)
    2. 2) 必要な器材を選択できる。
    3. 3) 器材を準備できる。
    4. 4) 滅菌グローブを装着できる。
    5. 5) 処置に応じたポジションをとれる。
    6. 6) 器具を操作できる。
    7. 7) 指定された歯を抜去できる。(*8)
    8. 8) 清潔に配慮できる。
    9. 9) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
    10. 10) 安全性に配慮できる。
  6. 5-6 フッ化物塗布
    1. 1) これから行うことを患児に伝達できる。(*6)
    2. 2) 処置に応じたポジションをとれる。
    3. 3) 歯面清掃ができる。
    4. 4) 簡易防湿ができる。
    5. 5) 歯面乾燥ができる。
    6. 6) 指定された部位にフッ化物塗布ができる。
    7. 7) 清潔に配慮できる。
    8. 8) 患児の痛みや不快感に配慮できる。
    9. 9) 安全性に配慮できる。
    10. 10) 患児の不安軽減のための声かけができる。
  7. 5-7 予防填塞
    1. 1) これから行うことを患児に伝達できる。(*6)
    2. 2) 処置に応じたポジションをとれる。
    3. 3) 歯面および小窩裂溝部の清掃ができる。
    4. 4) 指定された接着システムに基づいて歯面処理できる。
    5. 5) 光重合型予防填塞材を填塞できる。
    6. 6) 光照射器を使用できる。
    7. 7) 填塞状態を確認できる。
    8. 8) 清潔に配慮できる。
    9. 9) 患児の痛みや不快感に配慮できる。
    10. 10) 安全性に配慮できる。
    11. 11) 患児の不安軽減のための声かけができる。
  8. 5-8 縫合
    1. 1) 滅菌グローブを装着できる。
    2. 2) 必要な器材を選択できる。
    3. 3) 器具を操作できる。
    4. 4) 外科結びができる。
    5. 5) 抜糸ができる。
    6. 6) 清潔に配慮できる。
    7. 7) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
    8. 8) 安全性に配慮できる。
  9. 5-9 スケーリング・ルートプレーニング
    1. 1) これから行うことを患者に伝達できる。(*6)
    2. 2) 必要なスケーラーを選択できる。
    3. 3) 処置に応じたポジションをとれる。
    4. 4) 指定された歯を処置できる。
    5. 5) スケーリング・ルートプレーニングを実施できる。
    6. 6) 清潔に配慮できる。
    7. 7) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
    8. 8) 安全性に配慮できる。
  10. 5-10 修復用隔壁の装着
    1. 1) これから行うことを患者に伝達できる。(*6)
    2. 2) 処置に応じたポジションをとれる。
    3. 3) Tofflemire型リテーナーを操作できる。
    4. 4) 指定された歯に装着できる。
    5. 5) ウェッジを使用できる。
    6. 6) 装着状態を確認できる。
    7. 7) 清潔に配慮できる。
    8. 8) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
    9. 9) 安全性に配慮できる。
  11. 5-11 う蝕象牙質の除去
    1. 1) これから行うことを患者に伝達できる。(*6)
    2. 2) 処置に応じたポジションをとれる。
    3. 3) 指定された歯を処置できる。(*8)
    4. 4) う蝕検知液を使用できる。
    5. 5) ハンドピースを操作できる。
    6. 6) 歯髄保護に配慮できる。
    7. 7) う蝕象牙質を除去できる。
    8. 8) 清潔に配慮できる。
    9. 9) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
    10. 10)安全性に配慮できる。
  12. 5-12 レストシートの形成
    1. 1) これから行うことを患者に伝達できる。(*6)
    2. 2) 処置に応じたポジションをとれる。
    3. 3) 切削用ポイントをハンドピースに確実に装着できる。
    4. 4) 指定された歯の正しい位置に形成できる。(*8)
    5. 5) ハンドピースを操作できる。
    6. 6) 歯髄保護に配慮できる。
    7. 7) レストシートの形成ができる。
    8. 8) 清潔に配慮できる。
    9. 9) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
    10. 10) 安全性に配慮できる。
  13. *普通抜歯(2020年度から出題予定)
    1. 1) これから行うことを患者に伝達できる。(*6)
    2. 2) 滅菌グローブを装着できる。
    3. 3) 注射器を準備できる。
    4. 4) 処置に応じたポジションをとれる。
    5. 5) 適切な部位に浸潤麻酔ができる。
    6. 6) 器具(挺子、抜歯鉗子)を操作できる。
    7. 7) 指定された歯を抜去できる。(*8)
    8. 8) 清潔に配慮できる。
    9. 9) 患者の痛みや不快感に配慮できる。
    10. 10) 安全性に配慮できる。
  14. (*6)実技時間の配分を考え、簡潔に伝える。
    (*8)医療安全・医療過誤の観点からこの課題では最重要項目である。